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母への手紙

お母さん、ごめんなさい。あの日、あなたの作ったお弁当を「恥ずかしい」と言ってしまいました。友達の前で、あなたの手作りのおにぎりを見て、私は笑いました。あなたは何も言わず、ただ静かにうつむきました。その日の夜、あなたは私のお弁当箱をしまいました。それ以来、あなたは私にお弁当を作ってくれなくなりました。今、私は大学生になり、一人暮らしをしています。毎日コンビニのお弁当を食べています。あなたのおにぎりの温かさを、今は恋しく思います。お母さん、もう一度お弁当を作ってくれませんか。今度は「ありがとう」と言います。絶対に言います。

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